ホムンクルス実装までの経緯 Edit

2002年に2−2職アルケミストが発表されて以来、2005年6月8日のサクライテストまで、ホムンクルスを巡っては、様々な発表や噂が飛び交い、かなりの混乱がありました。以下は、ホムンクルス実装に至るまでの経過をまとめたものです。

経緯
当初、ホムンクルスはアルケミストがスキルによって製造し、自律的に行動可能で
レベルアップにより成長し、いくつかのスキルを使いこなすとされていた。
2003年5月19日には、韓国公式サイトでスキルツリーも発表され、ある意味、
2−2職関連アップデートの中でも、目玉スキルとして大いに期待を集めた。
しかし、その後、スキルツリーは削除され2−2職アップデート時には、
ホムンクルス関連のスキルは影も形も無くなっており、その存在の痕跡は完全に抹消されていた。
以後、重力社からは、ホムンクルス関連の発表は一切無く、多くのユーザーからは
3Dモンスターや天候システム同様に「無かった事」にされたスキルだと認識され始めていた。
ところが、ホムンクルスに対する期待は、日本のみならず韓国でも大きかったようで、
ユーザーからの突き上げに応える形で、重力社からは断片的にホムンクルスに関連した
コメントが聞こえてくるようになる。
「AIの実装によりサーバプログラムの大幅な改変が必要」
「継続的に努力するが、当分の間は無理」etc etc
いくつかのコメントから、ホムンクルスはAIにより自律的に行動するという仕様だったために、
モンスターとのAIの調整が難航しているらしい事が見て取れた。

その後も、大きな発表は無くプレイヤーに諦めムードが漂っていた頃、
2004/7/20のインタビューで、人造生命体を製造するという案は廃棄され、
手持ちのペットを使役して戦わせるスキルとして発表されるに至る。
また、当時のラグナロクオンライン企画部長は「重力社には当初からホムンクルスシステムの
実装予定は全くなかった。ユーザーからの熱烈な要望によって後から追加された企画」
と、当初の自社発表を「無かった事」にする態度を取ったため、多くのユーザーが
その不誠実な対応に不信感を増幅させた。
しかし、事態はさらなる転機を迎え、ペット発言を行った企画部長は人事異動。
現在の企画部長への交代により、ホムンクルスは再び人造生命体スキルへと
軌道修正が行われた。

2005年6月8日には、韓国の第7期サクライサーバにホムンクルススキルの一部が実装され、
ようやくホムンクルスは日の目を見るに至った。ただし、難易度の高かったサーバへの
AIプログラムの搭載は断念され、ユーザーが、Luaというプログラミング言語使用して、
自分で構築しなければならいない形となった。重力社より、何種類かのひな形が
提供される事は約束されているが、一般ユーザーにとってはかなり敷居の高い物となり、
決して、気軽に楽しめるような物では無くなってしまった。
現段階では、ホムンクルスが自律行動を行うようなAIファイルは提供されておらず、
戦闘・移動など全ての行動をアルケミストが手動で指示しなければならない。

2005年6月28日に本サーバに実装されるが、約束されていた雛形AIの提供などが
行われておらず、今後、重力社から継続的なサポートが行われるのか不透明要素も多い。
長期的な展望が見えない中、ホムンクルスシステムの未来はユーザーの努力次第という
雰囲気が濃くなっている。

■2004年8月20日ラグナロクカプラセンターユーザー懇談会にて
 ・NPCとNPCの間の戦闘部分において、アルケミストホムンと係わった様々な
 人工知能問題によってゲームの1/3を修正している状況です。
 そのために早ければ来年上半期6月前に4種類のホムンスキルをアップデートする予定です。

■2004年11月27日impressインタビュー記事
 ・ホムンクルスは来年(2005年)の後半実装を予定なのですが、
 現段階では具体的なお話しはできません。
 非常に充実した内容になるということだけは間違いありません。

■2004年12月21日韓国公知
 継続的に遅れたホムンクルスシステムが
 今回の2/4分期にサクライサーバーでテストされる予定にあります。

ホムンクルススキル Edit

2003年5月19日に韓国公知で発表されたアルケミスト(当時未実装)スキルから、
ホムンクルス関連のスキルを抜き出してまとめたものです。

生命倫理 (Bioethics)
系列 : パッシブ
前提 : アルケミスト基本
最大 : Lv1
内容 : 生物の根元を理解し、生命の倫理を学ぶ。ホムンクルスを誕生させるために必要なスキルだ。
生命工学研究 (Biotechnology)
系列 : パッシブ
前提 : 生命倫理 Lv1
最大 : Lv10
内容 : 生命創造に対する基礎的な理論を学ぶ。被造物創造時の確率を高め、自分のホムンクルスのMHPを増加させる。
被造物創造 (Create Creature)
系列 : 補助
前提 : 生命工学研究 Lv7
最大 : Lv5
内容 : 生命の起源を応用して新しい生命アイテム エンブリオ を作成する。スキルレベルによって成功率が上がる。
フレイムコントロール (Flame Control)
系列 : パッシブ
前提 : 生命工学研究 Lv3
最大 : Lv5
内容 : 炭火を使う大きな火ばちを利用して炎を扱う。カルティベイション使用時の確率を高めて、スキル使用者の火に対する耐性を増加させる。
安息 (Rest)
系列 : 補助
前提 : 生命工学研究 Lv5
最大 : Lv1
内容 : 自分が育てたホムンクルスに永遠の安息を与える。自分が現在育成しているホムンクルスを削除する。
コールホムンクルス (Call Homunculus)
系列 : 補助
前提 : 安息 Lv1
最大 : Lv1
内容 : 自分が育成しているホムンクルスを呼び出したり回収できる。使用すると現在自分が育てているホムンクルスの状態がみられ、選択すればSPを消費してホムンクルスが現われる。ホムンクルスが現われた状態で使用するとホムンクルスを回収できる。
カルティベイション (Cultivation)
系列 : 補助
前提 : 被造物創造 Lv5 コールホムンクルス Lv1 フレームコントロール5
最大 : Lv5
内容 : エンブリオを培養してホムンクルスを誕生させる。スキルレベルによって基本成功率が上がる。現在自分が育成しているホムンクルスが存在する場合は使用することができない。成功したホムンクルスは自動で自分が育成するホムンクルスになる。
ヒールホムンクルス (Heal Homunculus)
系列 : 補助
前提 : カルティベイション Lv5
最大 : Lv10
対象 : ホムンクルス
内容 : ホムンクルスに分類された生物の体力を回復させる。回復量はアコライトスキルヒールと同じだ。
ドリルマスター (Drillmaster)
系列 : パッシブ
前提 : ヒールホムンクルス Lv3
最大 : Lv10
内容 : 自分のホムンクルスの攻撃力を増加させる。
[Lv1]  攻撃力 +3
[Lv2]  攻撃力 +6
[Lv3]  攻撃力 +9
[Lv4]  攻撃力 +12
[Lv5]  攻撃力 +15
[Lv6]  攻撃力 +18
[Lv7]  攻撃力 +21
[Lv8]  攻撃力 +24
[Lv9]  攻撃力 +27
[Lv10] 攻撃力 +30
リザレクションホムンクルス (Resurrection Homunculus)
系列 : 補助
前提 : ヒールホムンクルス Lv5
最大 : Lv10?
対象 : ホムンクルス
内容 : 戦闘不能状態のホムンクルスを回復させる。

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Last-modified: 2006-06-07 Wed 00:00:00 JST